今を生きる コロンバスにて 北川克己

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岩瀬投手

岩瀬投手と川上投手はとてもなかよしでいつも一緒に行動しているらしいのですが、今日サンスポに二人で一緒に沖縄入りしたと出ていました。しかも、二人で一緒にタクシーに乗ったら、タクシーの運ちゃんに”川上さんのマネージャーですか?”と聞かれたらしいです。おいおい岩瀬投手の方が年俸高いんですけど。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-31 14:41

沖縄先端科学技術大学院大学

初めて柳田充弘先生とお話したときに、それは沖縄で柳田先生が主催された酵母のミーティングだったのですが、沖縄先端科学技術大学院大学の学長についての話を内閣室の人とする機会がありました。そのときに私は柳田先生がやればいいのにと言ったのですが、”君、私を知らないね”と一蹴されました。知らないも何も、さっき会ったばかりじゃないですか、と思ったのですが、勿論科学上での業績は知っていましたが、それ以上は噂で聞いた意外は何もしらなかったのですから。
その話はさておいて、業績といい、人格といい、経験といい、見識、もちろん、能力、人望、国際的な人脈、それから教育や新しいものを作るという意欲、情熱、どう考えても柳田さんに以上に適任者はいないと思うのですけれど、そういう動きもあるのでしょうか。後任人事に期待です。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-31 09:59

裁判員制度

裁判員制度が始まるようですが、私のように海外に住んでいる場合どうなるのでしょうか。免除の対象には今のところ入っていないようですが。。もし、義務なら交通費を出してくれるのでしょうか。
守秘義務として自分が裁判員に選ばれたことを公にしてはならないとありますので、ブログには、選ばれたので日本に帰国するとも書くことができません。ある日突然ブログが止まったら、この可能性があるということになりますか。
私としては裁判員制度は死刑制度廃止への第一歩であると思いますので、歓迎なのですが、ネガティブなイメージとしてはなんとなく昔のアメリカの西部の村でのリンチ裁判のようなものを頭に浮かべてしまいます。ご存知の通り陪審員制は全員一致が原則ですが、裁判員制度は多数決です。たとえば、5対4で死刑となった場合、半数近くが無罪と思っているわけです。これって明らかに有罪と言いがたいというケースです。こんなんで死刑にしてしまっていいのでしょうか。せめて死刑にはえん罪がほぼ100%ないという形で行ってほしいものです。したがって、死刑判決に関してだけは全員一致、そうでない場合は無期ということはできないのでしょうか。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-30 02:33

木を見て森を見ず

日本から来て気がついた事の一つは、自分が如何に細かい無駄なことにこだわりすぎていたということでしょうか。一般的に日本人は細かいことを気にするけど、アメリカ人は大雑把というステレオタイプがあり、そしてそれはある程度本当でしょうが、それが本当ならなぜアメリカ人はサイエンスができるのでしょうか。正確であることが必須であるサイエンスが何故成り立つのか。
正確なのは大事ですが、必要でない細かいことにまでこだわりすぎてもいけません。時間が足りなくなり、また疲れてしまって、更には自分が何をやっているかまでわからなくなってしまう可能性もあります。大きな目標をしっかり理解して、その目的に合っているか色々な段階での判断が必要です。たとえば、材料の質について、勿論100%純度のものを使った方が最高ですが、それは難しいかったり、時間がかかったりするとします。その実験の目的によっては90%でかまわないということはままあります。90%から95%まで高めるためにさらに時間と量力をかけるか、それで実験を行うか、判断をするときです。それは実験の種類、目的によって異なるわけです。必要でない方向に行ってしまって時間と労力を浪費してしまうこともあります。勿論、これによって大発見がある可能性もあるので100%否定はできませんが、やはりこれも普段は浪費していないのに、たまたましてしまったときに起きることだと思います。いつもいつも浪費していてはまず実験が進まないし、何が正常で何が異常何が大発見かもわからないからです。あまりにいい加減な人は実験に向きませんが、あまりに几帳面でもダメです。それでなかなか実験が進まない人をたくさん見てきました。こういう人はなかなか難しいです。適当なバランスを見つけるのに他の人よりも時間がかかります。ただ几帳面にしたいというだけで、何かにするのに時間や労力をかけてしまったりするのは論外。科学ですから、すべて合理的な判断が重要なのです。正確に早くやる必要はあっても、意味もなくキチンとしてある必要はないのです。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-29 15:58

ボスのお小言

人の上に立つようになってから、もう五年になりますが、致し方ないのでお小言というか説教というか、英語だとアドバイスなので聞こえはいいのですが、そういうことを言わなければなりません。勿論、言わなくてもいい人にはいっさい言っていません。
これは予想していなかったことなのですが、人によって全く違うことを言うことになります。よく考えると当たり前なことなのですが、のんびりしている人には、”早くやれ”と、あわてんぼの人には”落ち着いてやれ”と、心配性の人には、”心配するな”と。脅かさないとやらない人には、それなりに脅します。ボスになりたてのころにはこうすることにためらいがあって、なかなかできなかったのですが、近くにいながら岡目八目的に彼等のことを分かるわけですから、結構的確なアドバイスができるわけでして、かなり効果があることがわかってからは、積極的にするようになりました。そして、その方が彼等にも結果としてはよい、勿論言われたときにはunhappyでしょうが、この実力世界では結局は仕事がうまくいくかどうかがその人の幸せに関わってきますので、結果的にはeverybody is happyとなるようなのです。それで、フト思ったのですが、ラボの人が私のことを話すと、全く話しが合わないのではないかと思ったのです。ある人はせっかちだと思い、ある人はのんびりやだと思うでしょう。ある人はおせっかいだと思い、ある人は放任主義で冷たいと思うかもしれません。あるいは、えこひいきをしていると感じるかもしれません。Belive meです。部下の幸せを願っているに違いないじゃないですか。私にしてみると誰もが自分の子のようにかわいいです。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-26 12:31

グラントアプリケーションシステム

グラントを応募するときにまずはSt. Jude内のグラントアカウントという事務所に応募に必要な書類を提出します。今まではこれをemailと紙の書類を混ざった形でやっていたのですが、これからは全部ウェブサイトにすべての情報をインプットするか書類をアップロードすることによってできるようになるとのことです。情報管理の面から言えば、とても便利になるはずですが、いかんせん、新しいことにトラブルはつきもので、おそらくたくさんの問題に出くわすでしょう。そのシステムをfaculty memberに教えるのに、私がこれからグラントを応募するというのでダシに使われて、他のfaculty memberの前で自分のコンプーターでそのシステムを使うのを教えてもらいながら、見せるということをやらされました。びっちり1時間半かかり、なんというか今までよりもより我々のやらなければいけないことが増えた気がします。せっかく入れた情報で次のグラントでも全く同じものがたくさんあるので、それをそのままコピーするようになっていればいいのに、なっていないとか、いろいろ文句をいいながら、進めていったので時間がかかったのですが、モルモットもいいとこです。こうゆうのって、私はまだコンピューターを嫌いな方でないからいいですが、音痴な人には大変だろうなあって思います。世の変化とともに必要となる才能も変わっていくということですか。これから、若い人でコンピューター音痴な人っていないでしょうけど(っていうか、もうセレクションされていってしまっているのでしょうけど)、今30代くらいの人って微妙ですよね。私だってもうあと20年以上は研究する予定ですから、いかんせん彼らはこれから仕事を探すわけだし、どうなるのか、これから。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-26 09:05

ブランド

共立薬科大学が慶応大学に併合したせいで、今年の応募倍率が倍加したとか。日本における大学のブランドは一般の人向けにはかなりパワフルであることの証明です。
私は昔から同じようなことを言っているのですが、N先端大とか、Oなんとか大学とか、新しい研究所はいくら施設や教員にいい人がいても、学生さんが集まらない。だから、いっそのこと全部、京大か東大の付属研究所あるいは大学院という名前にしてしまえばいいのです。実質的にはまったく独立していても教員は全員京大教授(客員でも)で、院生も京大大学院生ならいい学生さんも集まるのではないでしょうか。学生も本人は気にしていなくても親御さんが喜ぶというのもあるでしょう。ばかばかしいですが、日本人はブランドの弱いので、これを逆手に取ればという考えもあります。
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by Katsumi_kitagawa | 2007-01-26 04:43

うちの犬

奥さんが妊娠してしばらくたってから、うちの犬が明らかに変わりました。めっちゃ甘えんぼになりました。特に奥さんにべったり。今まではどちらかといえば、ぷいっとしている猫のような犬だったのですが、最近はやたらとべたべたとします。子犬のようです。赤ちゃんが生まれると飼い犬が焼きもちを妬いて子犬のようになるという話は聞いたことがありますが、妊娠中期になるとは知りませんでした。おそらくなにかホルモンのようなものが出ているのでしょうか。母犬を思い出しているのかもしれません。余計にかわいくなって私はうれしいですが、奥さんばかりに甘えているのでちょっとやきもちかも。なので、赤ちゃんが生まれてきたら、赤ちゃんと犬と私で奥さんを取り合うという構図になるのかもしれません。でも、しばらくは赤ちゃんの一人勝ちで、私と犬でふたりぼっちなのでしょうか。
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by katsumi_kitagawa | 2007-01-25 14:17

納豆がかわいそう

亀田興毅選手が”納豆がかわいそうや”と言ったそうですが、まさに、その通りです。
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by Katsumi_kitagawa | 2007-01-25 00:44

Bad day

昨日のことですが、St. Judeにあるスタバにいつものようにコーヒーを買いに行きました。いつもと違ったことというと、いつもは奥さんと一緒ですが、昨日は一人だったことでしょうか。グランデ(大きいサイズの)ラッテを頼んだのですが、いつもよりもかなり早く出てきたので、ちょっと変だなと思ったのですが、客が他にいなかったので、用意がしてあったのかなと思って、そのコーヒーを持って、自販機の方に向かいました。いつもコーヒーだけでなく、水のボトルをコンピュータのとなりにおいて、時折飲みながら仕事をしています。いつもはカフェテリアで買うのですが、込んでいたので自販機で買おうと思いつき、コカコーラ社のDASANIを買おうと、そのボタンを押しました。ボトルを左手で探りながら、右手で出てくるおつりを取り、ポッケに入れました。置いておいたスタバのカップを右手に、左手にはボトルを持って、歩き始めました。しかし、どうもボトルがDASANIの割にはおおきいような感じがしましたので、ぱっと見てみると、なぜか手にはドクターペッパーが。。。DASANIを確かに押したのになんで。。。まあ、いいか、たまには飲んでみるかと思って、エレベータ−に向かい、コーヒーを口にすると、なんとブラックコーヒー。。。ラッテのはずだったのに。今日はbad dayだと思いながら、でもブラックの方がいいかもと思ってofficeに戻りました。欲しいものとは微妙に?違ったものしか手に入らない日でした。
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by Katsumi_kitagawa | 2007-01-24 05:32

Associate Professor at Nationwide Children's Hospital, School of Medicine, Ohio State University
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