今を生きる コロンバスにて 北川克己

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デルタ航空ノースウェスト便

25日に起きた航空機テロですが、我々と同じデルタ航空ノースウェスト便で、しかも、デトロイト着でしたので、なんというか、ニアミスというか、下手をしたら巻き添えを食っていたかもしれません。本当にテロには怒りを覚えます。それが彼等の狙いなのかもしれませんが、憎しみが憎しみを呼ぶようなことを実行する組織や個人には絶望を感じます。
不幸中の幸いで、我々の乗ったフライトの方が先に到着しましたので、その後、きびしくなった搭乗前に検査にわずらわれることにはなりませんでしたが、今後のフライトで、また検査が厳しくなるかと思うと気が重くなります。持ち込む荷物の係員による検査、身体検査等。また、手荷物検査後の搭乗エリアで購入した食品、飲料が持ち込めなくなるのでしょう。ノースウェストがデルタに合併されてから、さらに機内食がまずくなったのに、何も機内に持ち込めないとは、ため息です。
到着1時間前から座席から立つのは禁止とか。モクちゃんにそんなこと(少なくとも今は)無理です。国内線でもそうなんでしょうか。しばらくは、ロングフライトは避けたいです。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-27 20:32 | 事件

帰国

日本に行く場合も、アメリカに行く場合も私にとっては帰国です。
最後の最後にまたおばあちゃんに遊んでもらいました。おさるキッキッキー状態で、出国手続きにおじいさん、おばあさんたちが入ってこないので、一人で戻って行って、Let's go!と促して皆を困らせていました。
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セントレアにあったサンタクロースと雪だるま。うしろにツリーもあって、しばらくこの当たりをうろうろして名残惜しそうにしていました。
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珍しく富士山がきれいに見えました。
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名古屋ーデトロイト間の長いフライト中はずーと起きていたモクちゃん。最後に”朝”が来て、窓から見える地平線に、”ちょっきー、ちょっきーよー!”と大興奮して叫んでいました。飛行機は空いていて、モクちゃんは走り回っていました。で、デトロイトについたら陥落。乗り継ぎを待っている間、ずっと寝ていました。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-26 15:06 | 赤ちゃん

クリスマス

モクのいとこのリナちゃんが私のためにカロリー1/3の米粉ケーキを作ってくれた。

なんにも言わないのに、モクちゃんはろうそくの火を吹き消して、モクちゃんの誕生日ケーキみたいになっちゃった。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-24 04:24 | 赤ちゃん

753

季節はずれの七五三に行きました。といっても、何時が季節なのか私は知りませんが。
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とっても、喜んで寒い中を金神社まで歩いて行きました。
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千歳飴はあまり喜びませんでしたけど、他にミニ文具セットをもらって、特に小さいハサミを喜んでいました。
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お祓いもしてもらいました。ちゃんとおとなしくしているかどうかとても心配だったのですが、案の定、詔のときに叩く、どんどこどんという太鼓の音に反応して踊り出しちゃいました。でも、なんとかハッピーに乗り切りました。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-24 00:48 | 赤ちゃん

たばこ税

私はたばこは吸いませんし、たばこ税を上げられても、いっこうにかまわないのですし、それによってたばこを止める人が多くなれば、とても良い事だと思うのですが、しかし、あんまり上げすぎると、今度は闇たばこなるものが出現して社会的な問題になるのではないかと思うのです。たとえば、正規のたばこが一箱3千円して、闇たばこが300円だとしたら、品質の悪さや危険性を度外視しても、背に腹は変えられないというニコチン中毒者はたくさんいるのではないかと考えます。そして、それは裏社会の資金源にもなってしまう。やはりお酒やギャンブルと同様、社会の必要悪として合理的なコントロールが大事なのではないかと。もっと直情的にたばこ欲しさ故の盗難、強盗が増えるかもしれません。そもそも歴史的に何故政府がコントロール下に置いているかをよく考える必要があると思うのです。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-22 23:14 | 社会

Abercrombie & Fitch

アバクロってかずさに行くまで知らなかったのですが、ウィキで調べてみると、なんと本店はOhio、Columbus(正確には隣の市)にあるらしい。Columbusを訪問したときに、市場に出ている家の物件の側にあるショッピングモールにいってみたのだけど、そのショッピングモールはアメリカの他の場所にあるものとかなり異なるものだった。なんというかオシャレだったのである。そのモールはHollister Co.というアバクロのteen向けのブランドが最初に開いたところだったらしい。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-21 22:48 | 日常

反省

言論の自由とはいえ、やはり批判をするにはそれなりの覚悟がいる。その覚悟をしても、嫌な思いをすることは間違いないわけであるから、批判は封印するべきなのだろうか。政策や常識、人気のあるものについて批判を、そして建設的なものをするのはやぶさかではないと思っていたが、果たしてこれは私の労力を費やすのに値するものだろうかという気にもなってきた。私のマラソン批判は、もとよりマラソンランナー個人個人を攻撃するものではなかったのだが、マラソンという人気のある、そして、健康に良いと誤解されたメジャーなスポーツに対する皮肉、私にしてみると巨悪に挑むという志であったのだか、マラソンを愛するランナー達に批判を受けることとなった。考えを変えるつもりはないが、もうブログに書くのはよそうと思う。

高層ビルについて思うこと。バカとなんとかは高いところが好き。間違えた煙となんとかは高いところが好きだった。私は10階以上のビルはごめんである。気圧が低くなりすぎて耳が痛くなるからである。飛行機くらい高いところだと耳栓をした上で空気がすーっと抜けていかせれば痛みも少ないのだが、高層ビルくらいだと中途半端で抜けそうで抜けない。どうでもいいが、火災があったりしても逃げにくいし、なんであんなところで働いたり、住んだりしたいのか、全く検討もつかない。家賃が安いならまだしも、高いなら尚更。一体何を考えているのだろうか。こういうことを書くと高層ビルに住んでいる方から批判を受けるのだろうか。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-20 19:59 | 日常

かずさDNA研究所

一昨日から昨日、私の師匠が今年のはじめにラボを構えたかずさDNA研究所を訪問した。一昨日、岐阜から名古屋まで東海道本線、名古屋から新幹線で東京まで、そこから高速バスで研究所のすぐそばにあるバス停迄いって、大学院時代の後輩であるNさんに車で迎えにきてもらった。岐阜の実家を出てから、約5時間かかったが、特に疲れも感じなかった。この日は師匠は東京に出張だったので、Nさんに研究室を見せてもらった。研究所の建物はとてもきれいで、そして広く、明るく、しかも、清潔感ただよっていた。病院のような雰囲気ではあるけど、実験は気持ちよくできるだろうなと思った。その後、Nさん、Oさんと食事をして、昔ばなしや彼等のNIH時代の話、四方山話に花を咲かせた。
次の日は朝から師匠と研究の話をして、師匠のグループの研究の発展にあらためて感銘を受けた。これこそ私のめざすscienceである。柳田さん、渡辺さんと世界的に有名になっている研究者の方々とも縁があって彼等の研究について知る機会があり、それなりに学ぶことがあったが、やはり師匠の研究のやり方は単に優秀であるというレベルではなく、重厚で奥が深く、常に遠くに目標を置くというゆるぎないものであり、非凡なものである。現在の私は遠く及ばないし、自身のことを考えると如何に小手先の周到さというものに頼ってしまっているかを恥じてしまうが、同時に、他の研究者と比べると、私は師匠よりであるという事実にも気がつく。これは私はこの師匠ゆずりの自分の考え方を信じてやればいいのであるという自信にもつながる。
午後からセミナーをして、その後、私と同じfirst nameを持つ、理事をしておられるIさんと少し話しをした後、私が夕方7時前には帰りの高速バスに乗らないといけないので、ラボのメンバーの方々と食事をした。研究室の雰囲気がとてもいいのがわかり、若い人もいて活気もある。Nさん、Oさんと師匠にバス停まで、送ってもらい。特に師匠はバスの乗り場まで来てくれた。私にとっては最高の接待であり、申し訳ないと何度も思ったが、私が来た事を喜んでくれたのかと思って、非常に嬉しかったが、また来たいけど、気軽に来れなく思ってしまうなと少し危惧した。帰りのバスはすわれたが、新幹線は品川から乗ったため座れず、結局東海道線もほぼ満員で数時間立った。健康にはよかったが、着いたのは12時を過ぎていて、さすがに疲れた。岐阜は雪が降っていた。帰るなり、そんな時間まで起きていたモクちゃんが、飛びついて来て嬉しかった。留守番していたママにも感謝。
高速バスから見えたお台場付近の景色。
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私の師匠。師匠は年を全くとらない。14年前から、ほどんど容姿に差が見られない。
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CENP-B boxの二重螺旋。
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私と師匠との思い出の品。
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岐阜駅につくと雪吹雪だった。
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次の日は銀景色。
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さすがに次の日は寝坊してしまったので、もうかなり雪は融けていた。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-19 21:22 | 科学

私が持病のために飲んでいる薬、大変良く効いているのだが、私の親友の病院薬剤師Kさんによると、これはまだ日本では認可されていないそうだ。たいていは新しい薬ほど副作用が少なくなったりして患者にとって良いのだが、本当に新しい薬だと実験されているという面もやはりあることになる。病気したりすると医者になればよかったかなと思うこともあるが、医者になってもすべての専門になることは不可能なので、結局は今とあまり変わらない状態なのではないかとも思う。
そういえば、友人のT医師が藤田保健衛生の講師になられたという話を人づてに聞いた。ここでご栄転を祝したい。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-16 19:37 | 日常

コメント

コメント欄を投稿自由にすると、良い面は無論他のブロガーの方や読者の方との交流が簡易にできるということです。しかし、皆さんご存知の通り、悪い面は思慮の浅いとしか思えないような、しかも、だいたいは礼儀知らずで言葉遣いの悪いコメントがくることです。もしかしたら、私よりも年上で経験があり社会的にも重要な地位にある方なのかもしれませんが、それにしても、批判をするにしても、もう少し丁寧に書けないかと訝しげに思います。更に言うと、その文章もとても良いものとは思えません。コメント投稿禁止にすべきなのかもしれませんが、良い面を犠牲にすべきなのか悩んでしまいます。
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by katsumi_kitagawa | 2009-12-16 19:25 | 日常

Associate Professor at Nationwide Children's Hospital, School of Medicine, Ohio State University
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